内容
俺はブログ、相手はyoutubeをしているので、同じメディアで事業をしている競争関係にある。お金
内訳
相手が発信してる虚偽について
相手の反論
この裁判が何なのかわかりやすく
14 :名無しだョ!全員集合:2020/02/15(土) 21:34:31.66 ID:???鼻毛「寄せ書きしてくれた皆ありがとう!僕がツイッターに写真を載せたら勝手に皆さんの氏名が全国公開された。はっ これはKの仕業だ!みんなKには気をつけろぉ!俺の事はどうでもいい みんなのプライバシーが公開されたことが許せない!こんな不条理が許されるだろうか? 絶対にKを許さない!!!」https://pbs.twimg.com/media/EPLgkZRVUAMJuCR?format=jpg&name=4096x4096 https://pbs.twimg.com/media/EPLglkmU8AA-IMc?format=jpg&name=4096x4096https://twitter.com/shukatsunotora/status/1221285437886488577/photo/3https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
相手が主張してきた以上、真実を明らかにしないといけませんので、4年前からの古参リスナーにとっては、お待ちどうさま展開。
今だから言えること
- もともと弁護士に依頼した時点で、反訴を前提に頼んでた。
- 一昨年の12月、裁判所の和解の提案時に、相手の条件次第で検討するが、和解がまとまらなかったら反訴すると裁判長に伝えてあったが、相手の条件提示は一切無かった。
- 反訴のつもりが別訴になったのは、相手の条件提示待ちで時間が無駄にかかった、弁護士が会社じゃなくて個人を相手にしたいと言い出した。裁判長がもうすぐ判決だからと反訴を認めなかった等。
- ネットトラブル保険に入っているのですが、この件の審査で、保険屋に一回拒否されたが、証拠を出したら、出し渋った保険屋の弁護士が、納得して保険が下りた。
感想
去年色々ありましたが、そういうことやってる人たちが、慕って集まってくる以上、裁判にも影響しますよね。
裁判のしくみが面白いほどわかる本