サーファーtakashi氏が立花孝志に殺害予告で訴えられた件について。
まず、サーファーtakashi氏はそもそもN国党のファンで支持者だったのですが、
自称、N国党監理委員会という組織を作って勝手にN国党の監理、監査をしているわけなのですが、
活動内容は離党者に突撃取材とかなのですが、
まず発端として、元副代表の大橋議員の輩シリーズと呼ばれる集金人撃退動画。
この動画がプライバシー侵害だと苦情申し立てが入る。
↓
サーファーtakashi氏、国政に出る人がそういうのはやめたほうが良いとアドバイスのつもり。
(立花代表が今後は王道で行くなど、集金人動画の凍結を発表したため、その流れとも思われる。)
↓
サーファーtakashi氏の態度が気に食わなかった大橋議員が電話内容を公開。
↓
以降サーファーtakashi氏が大橋アンチとなる。
発端となった電話の動画
国政に出るならこうあるべきと言う、サーファーtakashi氏の言い分は理解できます。
外野にあれこれ言われたくないという大橋議員の言い分も理解できます。
ケンカ腰の電話対応もよくないですが、後日電話を晒しみたいな形で公開するのも悪いと思います。
そして月日が流れ、
殺害予告と言われている動画
3:33~
確かにそう聞こえます。
上記を受けて被害届の動画
そもそもサーファーtakashi氏と立花孝志議員は以下の画像のように仲良かった訳で、
私的な感想ですが、多分サーファーtakashi氏はN国党支持という思いは、
純粋だったと思うんですよ。
それが、一部うまく伝わらなくてアンチになって、こうなっちゃったみたいな。
愛情の裏返しだと思うんですけど、
ここはやっぱり訴訟の前に電話していましたけど、悪ふざけしすぎましたと謝罪をいれとくべきだったかなと思います。
個人的に、ここは意地を張るところではないのかなとは思うのですが。
そうは思わないから出るところ出てになるんでしょうね。
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