イエローキャブについて語る


忙しい人向け

「令和の虎と関係ない動画を流すな!」
「チャンネルを私物化するな!」

上記のようなコメントでの批判が、多数寄せられます。

弊社のタレントは、これからアシスタントやロケで出演させる予定だったんだ!!
その紹介のつもりで、動画を流してるのに、お前らときたら!
これは事業だ!!!

「嫌なら見なくていいです」


思ったこと
最初からそう説明しない時点で後付け。


アシスタントの歴史
  • ノーギャラ
  • LINEは深夜早朝でも、即レスしないと、長文LINEで説教。
  • 感想を言うため、全収録に帯同して見学。
  • 胸元の開いた服装など、露出の激しい服装での出演を強要。
  • 虎より早く来て出迎えないと、公開説教される。
  • 虎の接待やオフ会の手伝いなど、雑用に駆り出される。
  • スタッフ扱いかと思いきや、オフ会参加料を徴収される。
  • 嫌がらせで、入りの時間を社員に聞いても、誰も教えてくれない。

ロケの歴史
  • 上手くしゃべれないと、公開説教される。
  • カメラの回ってないところで、「この子は本当に使えない」と聞こえよがしに嫌味を言われる。
  • ロケに同伴した女性が、公衆の面前で泣いている目撃例有。
セクハラ、女性関係

一部、懸念している人がいますが、諸事情で取り扱いません。
証拠があれば、話は伺います。


感想
俺なら、女性社員をマネージャーやリーダーにして、タレントさんが安心して働けるように、
配慮しますが、「契約書?いちいちそんなの巻くわけないだろ!」と、怒鳴り散らしてる会社の時点でお察し。

以下を見て、なおタレント志望する人は、自己責任。

風俗店勤務歴を自慢


内定者に変顔強要し、SNSだけでなく、自社発行の新聞で晒す。




社員の乳首に貼ったガムテープを、満面の笑みで引き剥がす。



変態をアピールするため、女性社員を緊縛。



上記の変態アピールはこのAVが出る前に、思いついていたらしいのでパクリではないらしい。




舐め回すような視線で、鼻の下伸ばしまくって、水着審査するんでしょうな。
ちなみに5年前から膿皮症だったのが判明しました。



イエローキャブ (講談社文庫)